パーソナルカラーを意識しすぎると辛くなる話

パーソナルカラー、大事?

私が度々伝えてきていることですが、

自分のパーソナルカラーを知るのは良いと思いますが、パーソナルカラーを意識するあまり、着たい色の洋服・使いたい色のコスメを諦めるのは辞めた方がいいと思います!

 

例えば、

「スプリングだからローズピンクは似合わない」

「ウィンターだからコーラルは似合わない」

という捉え方をしないで欲しいということです。

 

こう考えて欲しいのです。

↓↓↓

「スプリングだからローズよりコーラルが得意」

「ウィンターだからサーモンよりフューシャが得意」

似ているように思いますが、マインドが全然違います。

前者はネガティブで、後者はポジティブです!

 

自分にもっと似合う色はあるけれど、苦手な色を使ってはいけないということは断じてありません。

 

 

パーソナルカラー診断は、色素から導き出された魅力を引き出す色を探すものであり、似合わない色を探すことでありません!

 

 

パーソナルカラー診断において、似合う色(肌が綺麗に見える色・若く見える色)は必ずお伝えしますが、

それ以外の色=似合わない色・避けてほしい色

ではありません。

 

ベストカラーが100点の色だとしたら、90点の色・80点の色・60点の色もあるだけです。

その80点レベルの色を避けてしまったら、非常にもったいないです。

 

中には、色素と調和が取れない30点くらいの色もありますが、配色技法によってその色を活用する方法も沢山あります!

着てはいけないということは絶対にありません!

 

 

 

 

色彩について

そもそも最近は、パーソナルカラーを意識している人が多い気がしますが(それは嬉しいです♡)、パーソナルカラーだけを意識して欲しくないというか・・・

 

色彩ってとても幅広くて、パーソナルカラーの他にも、色彩心理セラピーなど色々とあります。

 

色が持つパワーって、すごいのです!!

  • 集中力を高める色
  • 食欲を抑える色
  • 高級に見せる色
  • 女性ホルモンをアップさせる色

他にも様々です。

 

 

例えばパーソナルカラー診断で「あまり得意ではない色」と診断されたカラー。

 

そう言われたのに、その色を見ていると心が安らいだり元気になる色は、

あなたが求めている色!

という場合も多いのです。

 

その色が持つパワーによって、カラーセラピー(色彩療法)で、精神コントロールをする方法だってあるくらいなので!

 

 

あまり得意ではない色と言われても、大好きなカラーだったりすごく気になるカラーだった場合は、取り入れても良いと思います(^^)

 

 

この場合は、パーソナルカラーを理解した上で、きっと工夫しながらあえて苦手な色を取り入れている訳なので、パーソナルカラー診断は無駄になっていませんよ(^_-)

 

 

 

 

パーソナルカラー≦好きな色

例えば今なら、各ブランドから『サマーコレクション』などが発売されていますが、

「この限定色、絶対欲しい♡」と思ったら、あえてパーソナルカラーを無視して好きな色を購入するのも有りだと思います。

限定品はその時限りなので…

パーソナルカラー的にはしっくりこなくても、心理的にしっくりきたら心の満足感が得られるはずです♪

 

「この色好き♡」

という気持ちを優先するのは、とても大切なことです!

 

 

 

たまに、美容・ファッションなどで影響力のある人が、パーソナルカラーを否定するような発信をするのを目にすることがあります。

「パーソナルカラーは無視して好きな色を!」

という内容の発言をしているのを見ると、確かにそうかもしれないけれど、正直なところ「パーソナルカラーも勉強してから、その発言をして欲しいな!」

と思ってしまうことは度々あります。

 

パーソナルカラーも色彩心理も、どちらも大切だからです!

 

パーソナルカラーは、他者から見える自分の印象を大きく左右するし、

色彩心理は、自分自身の気持ちを安定させます→心が満たされると笑顔になって印象アップ♪

 

外側(パーソナルカラー)と、内側(色彩心理)のダブルコントロールです!

 

ジャンルが違うだけで同じ『色』

どちらかに偏るよりも、バランスが大事だと感じます(^^)

 

①パーソナルカラーを知らずに好きな色だけを選ぶ

②パーソナルカラーを知って似合う色だけ選ぶ

③パーソナルカラーを知った上で好きな色・似合う色・不得意だけど好きな色を選ぶ

 

断然③が、楽しいカラーライフだと感じます!

 

 

 

辛くならない、楽しい色選び

私は『色』が大好きなので、カラー診断をする際も、お客様にできるだけ否定的な意見を伝えないように留意しています。

今後、楽しく色を選んで欲しいから!

その思いだけです。

どちらかというと、苦手な色をどう取り入れるかを知って欲しいと考えます。

 

 

パーソナルカラー診断では「とりあえず好きな色だけ着て下さい!」などというセリフは言えない立場ですが、

「あなたはこの色NG!」

などという今後色選びが辛くなるような言い方だけはしないようにしています。

 

 

改めてパーソナルカラーとは、

自分の魅力をアップさせる最強手段!

 

その上でパーソナルカラーを無視してでも好きな色を選ぶことの重要性を理解しています。

 

せっかくの楽しいカラー診断が辛い色選びにならないように、信頼できるパーソナルカラーリストに出会って下さいね(^_-)

 

 

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