続【OPERA(オペラ)】ティントリップNの成分について

ティントリップ

【オペラ】ティントリップNについて、まとめています。

発色が鮮やかで、カラバリ豊富な『オペラのティント』ですが、実は注意すべき点もあります。

それは、配合されている『成分』です。

 

これは、オペラに限ったことではありませんが、

ティントは性質上、皮膚を直接染めているような状態なので、皮膚刺激のことを考えると、気を付けなければいけない点が、いくつかあるのです。

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タール色素は怖いもの?

化粧品の色付けに使用されている着色剤(タール色素)は、大まかに分けて2種類あります。

着色剤は主に、顔料染料に分けられます。

顔料

顔料は水や油には溶けず、皮膚にも吸収されない大きさなので、肌に色が染まることはありません。

穏やかに発色し、重ね塗りが必要な場合もあります。

また、落ちやすいという性質もあります。

安全性の高い着色剤と考えて大丈夫です。

 

染料

それに対し、染料は水や油に溶け、肌に馴染むと鮮やかに発色します。

種類によっては角層に染色する色素もあります。

リップティントには染料が配合され、唇のpHと水分量によって発色します。

発色の良さと落ちにくさが、人気の理由です。

種類によっては、皮膚への刺激が強いものもあります。


 

イメージとしては、

顔料が皮膚の上に色を乗せるものと考えると、

染料は、皮膚を軽く染めているような状態です。

その為、クレンジングが不十分な場合は、肌荒れや色素沈着が起きやすく、シミの原因になる場合があるので、注意が必要です。

他の皮膚よりターンオーバーが早い唇ですが、条件が揃うとシミはできます!

 

 

 

成分

実際に詳しい成分表を見ていきましょう♪

01レッドの成分は以下です。

スクワラン、リンゴ酸ジイソステアリル、(イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマー、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、イソノナン酸イソトリデシル、水添ポリイソブテン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、ポリエチレン、パラフィン、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、マイクロクリスタリンワックス、アルニカ花エキス、カミツレ花エキス、スギナエキス、セージ葉エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、セイヨウノコギリソウエキス、ゼニアオイ花エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュエキス、水酸化Al、ジメチコン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、酸化チタン、酸化鉄、赤201、赤202、赤223橙201黄4

※顔料・染料の配合量は、カラーによって多少異なります。

オイル感を出す為の保湿剤や油性成分が多数配合されている為、

オペラ特有の、グロスでも口紅でもないオイル感が出ます。

01レッドに関して言うと、

赤223橙201が油性染料で、黄4が酸性染料です。

油性染料は、油に溶けて発色し、酸性染料は酸性になると発色します。

油性染料は、比較的皮膚刺激が少ないタイプですが、酸性染料は、唇が荒れやすい人や、アレルギー体質の人は、避けるのが無難でしょう(使えない訳ではありません)。

オペラのティントには、コーティング機能のある成分などが配合されているのが、安心できるポイントでもあります。

この程度の染色剤が配合されている化粧品は他にも沢山ありますが、食事をしても、午後になっても落ちないオペラのティントは、嬉しい半面、染色力も高いということです。

1日の終わりに、しっかりポイントメイクリムーバーで落としましょう。

 

 

まとめ

発色が良くて、落ちない【オペラ】ティントリップN

使用において、注意すべき点は3つ!

①ポイントメイク落としで、丁寧にクレンジング

②唇が荒れやすい人やアレルギー体質の人にはお勧めできない

③毎日の使用は避けるのが望ましい

以上3点に気を付けましょう♪

 

色選びは、こちらを参考にして下さい♡

 

 

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Yuka

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